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『SHIVA』Gu.ASUKA 脱退

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ヴィジュアル系ニュース#6439

*SHIVAより大切なお知らせ*

 2017-04-12 00:00:53NEW !

 テーマ:news

 平素よりSHIVAを応援して頂きまして誠に有難うございます。

 この度は皆様に大切なお知らせが御座います。

 

 突然の発表ではありますが、SHIVA Gt.ASUKAが脱退する事になりました。

 これまで、応援してくださっていた皆様に突然の発表となってしまい、申し訳ございません。今回、ASUKAの脱退は大きくはメンバー間での「方向性」のズレが大きな理由になります。様々な憶測が飛び交うのは承知の上では御座いますが決断するに至るまでメンバー間で幾度となく話し合いを行い、本人の意思を尊重してあげたいという結論に至りました。ご理解頂ければ幸いです。

 それに伴い2017.5.2.(火)梅田am HALL にて急遽、ASUKAラストワンマンLIVEが決定致しました。その公演にてラストLIVEとなります。ラストLIVE詳細は決まり次第、すぐに発表致します。

 

 

 また、今回の件で多大なるご迷惑、ご心配をおかけいたしました関係者の皆様へ深くお詫び申し上げますと共に、親身にご指導、ご鞭撻賜わりました事を心より感謝いたしております。

 

 また、何よりこのような事態となってしまいました事をいつも応援していただいているファンの皆様へ深くお詫び申し上げます。

 

 残り僅かな期間では御座いますが現体制のSHIVAは5.2.のLIVEを持って最後となります。

 

 尚、5.2.以降のスケジュールは、TOKIYA 、NATSUKI、RUKAの3人+サポートGt.を迎えて予定通り活動いたします。

 

 以下は各メンバーのコメントです。

 

 

 急な発表になって本当にごめんね。

 2017.5.2.am HALLのliveでSHIVAを脱退することになりました。

 

 理由は方向性の違いです。

 決して長年やってきたメンバーと不仲になったからではないからね?

 脱退が決まった今でもメンバーのことは本当に大好きです。

 だからこそ沢山話し合いをして決めました。

 

 自分自身も決断するギリギリまで悩みました。

 何も無い、何も知らない所から一緒に頑張って来て、初めてのCDリリース、主催、ワンマン、遠征等の経験を共にしてきた仲間だからこそ脱退が正しいのか迷いもしました。

 思い返せば最初から良いメンバーとバンドを出来ること自体奇跡だし、脱退の件に関しても親身になって話を聞いてくれた仲間には本当に感謝しています。

 また、SHIVAというバンドで頑張ってきましたが、方向性の違いが生じるのはそれだけ互いが成長出来たからだとも思っています。

 

 JOKERのツアーが自分にとって最後のツアーになりましたが、改めていいツアーだったと感じています。

 

 これまで応援してくれた業界関係者様、ファンの皆様、本当にありがとうございました。

 

 様々な人と関わって来たからこそいい作品を作り続けれたんだと思っています。

 

 脱退した後もSHIVAをどうか応援してください。

 

 みんなちょっとアホな所もあるけど、ファンに対する思いはどのバンドよりも強く思っているから。

 だから皆もSHIVAを1番に思い続けてください。

 

 メンバーのみんな今まで一緒に活動出来て本当によかったよ。

 

 RUKA

 SHIVAのドラマー、ムードメーカーとしてliveでは熱くMCでは最高に楽しませる所好きだよ。

 悩んだ時はちゃんとメンバーを頼るんだよ。

 

 NATSUKI

 1番メンバー思いで、同じようにファン思いでもある所好きだし尊敬してたよ。

 お前なら誰にも負けないくらいかっこいいベーシストになれると思ってるよ。

 

 TOKIYA

 お前と一緒に武道館立ちたいから一緒にバンドやろうって誘ってくれてありがとう。

 バンドを通して成長することが出来たよ。

 リーダーは責任感凄いあると思うけど、そんなプレッシャーに負けずに引っ張って行ってね。

 

 最後に2017.5.2.の脱退liveは全力で楽しんで熱いliveにしようね。

 

 本当にありがとうございました。

 

 ASUKA

 

 

 

 

 この度、ASUKAが5/2の梅田am HALLのワンマンLIVEにて脱退する事が決定しました。

 突然の発表でファンの皆様、関係者の皆様を困惑させて、悲しませて申し訳無い気持ちと「JOKER」ツアーを終えて盛り上がっている気持ちを損ねてしまいただただ悔しい。

 

 もうお前達のことを悲しませたくないと約束したばかりでこの発表をするのがかなり辛いです。

 

 様々な憶測が飛び交うのは承知の上で、許される限り正直に僕なりの想いを綴って行こうと思います。

 

 ASUKAも自分の人生とバンドとの間で色々な葛藤で揺れていました。その気持ちに気づきメンバー全員、何度も何度も話合いを重ねてきました。

 

 ‘’方向性のズレ’’

 SHIVAに、バンドにもう一度最優先に気持ちを向かせようとしましたが、ASUKAの気持ちは固く一人の男の決断にこれ以上足を踏み入れてはいけないと感じ彼の決断を尊重してあげようと思いました。

 ASUKA自身、今回の「JOKER」ツアーが一番楽しくて、良いツアーだったと言っていただけに、ギリギリまでバンドに気持ちを注いでくれていました。

 その決断を変えれなかったのは、やはり俺のリーダーとしての甘さ…他のメンバーの人生を背負う覚悟が不十分だったと感じています。

 

 

 

 ASUKAとはバンドをする前の10代の頃からずっと友達でASUKAの作るメロディや曲のセンスには光るものが昔からありました。

 いつか「お前と一緒にデカイステージに立ちたいからお前と一緒にバンドをやりたい」と口説いたこともありました。

 ASUKAが残してくれた名曲は僕が背負ってもっともっと広い世界で聴いてもらえるように唄っていきます。

 

 

 

 突然こんな発表を聞いてファンの皆は混乱していると思います。

 

 直ぐに受け入れろとは言いません。

 

 ゆっくりでいい。

 

 でも、俺達は前を向いて進まなくてはならない。

 

 カッコ悪いSHIVAを今までSHIVAに関わってくれた全ての人に魅せてはならないと強く思っています。

 

 

 最後に...今後のSHIVAの活動について少しだけ語りたいと思います。

 

 俺も含め、NATSUKIもRUKAもASUKAと叶えることができなかった想いも背負って、これからも活動することを決めました。

 応援してくれるファンの皆を裏切りたくない、何よりアイツが作った曲と夢を引き連れて未だ見ぬ景色を見るのが俺達残されたメンバーの使命だと思っています。

 

 いつも言ってるけどSHIVAで掲げた旗は何としてでも俺が守り抜いてやります。

 

 辛い気持ち、哀しい気持ち、遣る瀬無い気持ちは全部俺にぶつけてください。

 

 

 

 ASUKAの脱退LIVE…

 

 SHIVAを愛してくれているファンの皆

 

 もう上がってしまったけど過去に愛してくれていた皆

 

 全国のSHIVA’S CHILDRENがこの日会いに来てくれると僕は信じてます。

 

 

 いつもMCなどで俺は言ってますが

 

  ”今、感じれるものがその日、その時、その場所には必ず存在します”

 

 絶対に後悔だけはしないでください。

 

 この4人のSHIVAのステージを

 

 ASUKAの最後の勇姿を

 

 皆の体で感じにきてください。

 

 最後になりましたが

 

 此れから今より様々な困難や壁が待ち受けていることと思います。

 

 

 其の壁に僕達がぶつかった時、絶望から救ってくれるのは

 

 

 紛れも無いファンの皆だと思います。

 

 

 残り僅かなこの4人でのステージを胸に刻んで唄いたいと思います。

 

 我儘が許されるのならこれからもどうか変わらずに俺達に付いて来て欲しい、応援して欲しいと願っています。

 

 

 TOKIYA

 

 

 

 

 

 

 

 

 『JOKER』ツアーが明けて、ずっと一緒にバンドをやってきたメンバーが抜けるのはすごく寂しいです。

 

 曲作りの制作期間はあすかが最初に良い曲を書いてくるって確信してたから、俺は自由に自分の好きな曲を書いてこれました

 ベースラインもいつも俺に自由に決めさせてくれてた

 

 あすかは一緒にバンドを組み始めてから、1番俺の性格もわかってくれてたと思う

 

 クールに見えて情にアツいあいつがこの話を切り出した事は、相当な決意があったんだと思います。

 

 音楽と、この業界と向き合っていく上で、それぞれ変わっていく時が来たんだと思う

 

 人の気持ちが変わっていくのは当たり前の事で、今回の事は決してネガティヴな事ではないからどうか悲しまないで。

 

 俺は変わらず限界を目指してやるだけなので。

 

 あすかが残していった音楽を守り抜いていきます。

 

 そしてお前らの居場所になるような曲を書いていきたいです。

 

 NATSUKI

 

 

 

 

 まずは今やってるJOKERツアーの全行程を終える前に突然の発表で皆を悲しませてしまって本当にごめんなさい。

 

 僕はSHIVA結成以前に1度音楽活動を引退していました。そこからSHIVAを結成する話をもらって、再び音楽活動を再開しようと決意して今の自分があるのはASUKAの作る曲があったからです。

 

 ASUKAの事をミュージシャンとして、人間として凄く尊敬しているし、これからもずっと一緒にSHIVAでバンド活動をしていきたいと思っていたので、本人から脱退の話があった時は何度も引き止めようとしましたが、ASUKAの意思は既に固まっていて、今の自分では力不足で引き止める事が出来ませんでした。

 

 その事が本当に悔しいです。そして同じバンドメンバーでありながら、家族のような親友のような存在であるASUKAともう一緒にバンド活動が出来ないと思うと寂しくて仕方がないです。思う事が多過ぎて皆に上手く文章で纏めて伝えられないけど本当に寂しいです。これが今の正直な自分の思いです。

 

 5月2日にASUKAは脱退してしまうけど、結成当初、ずっと不安そうな顔をしていた僕を誰よりもドラマーとして評価し、ここまで成長させてくれたASUKAに対する感謝の気持ちを込めて、最後まで全力で演奏したいと思います。

 

 RUKA

 

 

 

 

 

 

 ※2017.5.2.(火)

 「 ASUKA脱退ラスト公演 願い唄」

 

 [会場] 梅田am HALL

 [時間] OPEN 17:30 / START 18:00

-

http://ameblo.jp/shiva-asuka/entry-12264822554.html より引用

via.@vr_noru

2017-04-12 01:01:24 掲載


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  • 最終更新時間:2021年03月07日 22時33分32秒

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